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2015年09月18日14時07分

【材料】3Dマトリックス---界面活性剤様ペプチド技術、トランスフェクション剤としての適用に関する米国特許成立

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スリー・ディー・マトリックス<7777>は15日、同社が学校法人日本医科大学と共同で出願していた界面活性剤様ペプチド技術について、トランスフェクション剤(細胞への核酸導入剤)としての適用に関する特許が米国にて成立したことを発表。

本特許は、界面活性剤様ペプチドを、腫瘍組織内に核酸を導入するためのトランスフェクション剤として適用することに関する特許で、腫瘍細胞における遺伝子発現制御に有用であることが示されている。この分野に関しては、吉田大蔵 准教授(日本医科大学脳神経外科学)が界面活性剤様ペプチド技術の脳腫瘍への治療応用に関して研究成果を論文や学会で発表している。また、同社は国立がん研究センターと共同でこの技術を応用した核酸製剤を開発し、治療抵抗性の乳がんに対する医師主導治験が開始されている。

同社は、今後も本特許を活用して研究開発を進め、有効な医療製品の開発を推進して企業価値の拡大を図っていきたいとしている。

《SF》

 提供:フィスコ

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