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2015年09月18日14時03分

【材料】米系大手証券、北米投資家は機械・資本財に厳しい見方も、「中国リスクは織り込まれた印象」

三菱重 【日足】
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三菱重 【日中足】

 モルガン・スタンレーMUFG証券の機械・資本財セクターの北米機関投資家訪問では、業界全般に対して厳しい見方が多く、関心も低かったと指摘。三菱重工業<7011>、三菱電機<6503>、住友重機械工業<6302>といったレイトサイクル事業が今後の業績を下支えする銘柄に対しても、「業界内では相対的には魅力的かもしれないが、そもそも業界内のどの銘柄も保有しなくてもいいのでは」といった意見さえ聞かれたと指摘。見捨てられたと思っていたコマツ<6301>や日立建機<6305>に関する質問が意外と多く、過去に関心が高かったダイキン工業<6367>の質問数がかなり減少するなど、「中国リスクはかなり織り込まれた印象」と解説。
 東芝<6502>の不正会計によるコングロマリット全般への不信感解消には、「かなり時間がかかるとの見解が多数だった」と報告している。
《MK》

株探ニュース


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