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2015年09月18日13時48分

【材料】損保JPNKなど損保が軒並み安、台風被害の保険金で業績悪化の可能性

SOMPO 【日足】
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SOMPO 【日中足】

 損保ジャパン日本興亜ホールディングス<8630>、MS&ADインシュアランスグループホールディングス<8725>、東京海上ホールディングス<8766>の大手損保グループ3社が軒並み安。きょう付の複数のメディアで、17日に記者会見を行った日本損害保険協会の鈴木久仁会長(あいおいニッセイ同和損害保険社長)が、8~9月の大型台風や集中豪雨を受けた保険金の支払額が14日時点で約800億円にのぼると述べたことが伝わっており、各社の業績悪化につながるとの見方から売られているようだ。
 今期の会社予想での自然災害発生損の仮定は、東京海上HDでは東京海上日動で400億円、MS&ADでは傘下の2国内子会社で400億円、損保ジャパン日本興亜では430億円と仮定しているが、被害の実態が分からない地域も多いことから、仮定を超える可能性も警戒されている。

損保JPNKの株価は13時40分現在3597.0円(▼169.0円)
MS&ADの株価は13時40分現在3343.0円(▼144.0円)
東京海上の株価は13時40分現在4457.0円(▼133.5円)


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

最終更新日:2015年09月18日 13時48分

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