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2015年09月18日04時47分

【為替】9月17日のNY為替概況


 17日のニューヨーク外為市場でドル・円は、120円99銭から119円83銭へ下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げを見送り、声明やスタッフの金利見通しがハト派的となったことから早期の利上げ観測が後退しドル売りが加速した。

ユーロ・ドルは、1.1295ドルから1.1430ドルまで上昇した。ユーロ・円は、136円56銭から137円40銭まで上昇。米FOMCによるゼロ金利政策の据え置き決定を好感した株価動向に連れて一時リスク選好の円売りが優勢となった。

ポンド・ドルは、1.5498ドルから1.5628ドルまで上昇した。

ドル・スイスは、0.9725フランから0.9597フランへ下落した。

[経済指標]

・米・8月住宅着工件数:112.6万戸(予想:116万戸、7月:116.1万戸←120.6万戸)・米・8月住宅建設許可件数:117万戸(予想:115.9万戸、7月:113万戸)・米・4-6月期経常収支:-1097億ドル(予想:-1115億ドル、1-3月期:-1183億ドル←-1133億ドル)・米・前週分新規失業保険申請件数:26.4万件(予想:27.5万件、前回:27.5万件)・米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-6.0(予想:5.9、8月:8.3)【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を現行の0-0.25%に据え置き決定」

《KY》

 提供:フィスコ

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