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2015年09月15日18時43分

【為替】明日の為替相場見通し=米小売売上高など注視

 あすの東京外国為替市場のドル円相場は、今晩発表の米8月小売売上高などの結果に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=118円90~120円00銭。この日は、正午過ぎに日銀が金融政策の現状維持を発表すると円高が進行。一部に追加緩和への期待が出ていただけに、失望のドル売り・円買いが膨らんだ。午後5時過ぎには119円40銭台まで円高が進んだ。あすの為替相場は、一段のドル安・円高があるか、どうかがポイントとなる。特に今晩は米小売売上高や米8月鉱工業生産、米9月ニューヨーク連銀製造業景気指数など注目の経済指標の発表が予定されている。あすからの米連邦公開市場委員会(FOMC)の議論に影響を与える可能性もあり、その結果が関心を集めることになりそうだ。米小売売上高は前月比0.3%増が予想されている。経済指標が弱含みの結果となった場合、119円ラインを意識する展開となる可能性もある。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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