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2015年09月11日16時47分

【市況】マザーズ指数は大幅に3日続伸、日経平均のこう着感強まり資金流入/マザーズ市況


 本日のマザーズ市場は、日経平均がSQ(特別清算指数)通過でこう着感の強い展開となったことから、値動きの軽いマザーズ銘柄に個人投資家の資金が流入し、堅調に推移した。特に直近の下落で値ごろ感のあった中小型株に短期リバウンド狙いの買いが向かった。低迷していた売買代金も1000億円に迫るなどやや持ち直してきている。なお、マザーズ指数は大幅に3日続伸、売買代金は概算で989.61億円。騰落数は、値上がり175銘柄、値下がり29銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、FFRI<3692>、ナノキャリア<4571>、テラスカイ<3915>、PCIHD<3918>、SoseiG<4565>などが堅調。また、前日ストップ高となったアスカネット<2438>やベステラ<1433>に加え、デザインワン<6048>、ビーロット<3452>、アドベンチャー<6030>、マーケットエン<3135>、サンワカンパニ<3187>、駅探<3646>が10%を超える上昇となった。一方、ミクシィ<2121>、ジグソー<3914>、モルフォ<3653>、トランスG<2342>、サイバダイン<7779>などが軟調。また、前日急伸した地盤ネットHD<6072>、後場寄り付きに決算発表したHamee<3134>がマザーズ下落率上位となった。
《HK》

 提供:フィスコ

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