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2015年09月11日08時42分

【市況】11日の株式相場見通し=中国経済指標を前に手控え強まる

 11日の東京株式市場は、週末に伴うポジション調整の売りに加えて、中国8月の小売売上高・鉱工業生産指数などの経済指標が13日の日曜日に発表される予定となっていることなどから、模様ながめ気分となり買い手控え姿勢が強まりそうだ。
 前日10日の欧州株式相場は総じて軟調な推移となった。米株式市場ではNYダウ平均株価が反発したものの小幅にとどまった。
 10日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比76.83ドル高の1万6330.40ドルと反発した。全般手掛かり材料不足のなか、前日の大幅安の反動もあり自律反発の動きから買いが優勢となった。ナスダック総合株価指数は、前日比39.722ポイント高の4796.251と反発した。
 11日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=120円60銭台での推移となっている。
 日程面では、株価指数・オプションのSQ算出、7~9月期法人企業景気予測調査、8月の発受電電力量速報、8月の投資信託概況に注目。海外では、米8月の財政収支、米8月の生産者物価が焦点となる。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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