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2015年09月10日15時46分

【為替】外為サマリー:1ドル120円80銭台で堅調推移、日銀の追加緩和期待も

 10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=120円81銭前後と前日午後5時時点に比べ14銭のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=135円32銭前後と同43銭のユーロ高・円安で推移している。
 日経平均株価は前日比470円安と急反落したが、為替相場は120円台後半を中心に堅調に推移した。一部メディアで山本幸三衆院議員が、10月30日の日銀金融政策決定会合が追加緩和の良い機会、と発言したと伝わったことを受け、午後1時50分過ぎには一時121円29銭まで急伸した。121円20銭台をつけたのは一瞬で、その後、120円60銭前後に値を戻したが、日銀の追加緩和期待を底流にドル円相場は底堅い展開となった。
 今晩からあすの東京市場にかけて目立った経済指標の発表はなく、依然、株式市場の動向に相場は左右されそうだ。
 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1201ドル前後と前日に比べ 0.0023ドルのユーロ高・ドル安で推移している。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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