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2015年09月10日12時15分

【市況】大幅下落ながらも冷静に映る/後場の投資戦略


日経平均 : 18234.67 (-535.84)
TOPIX  : 1475.96 (-31.41)

[後場の投資戦略]

 昨日の上昇がショートカバーのほか、ヘッジ対応に絡んだインデックス売買が中心であったため、大幅下落ながらも冷静に映る。このところの乱高下によって投資家の慎重姿勢は強く、昨日の1300円を超える上昇に対しても自律反発とみていたようである。まずは、ボトムを探る流れとなろうが、昨日の反対の動きにより、ヘッジ対応の売りも警戒されるところである。
 材料株での短期的な割り切りスタンスでの値幅取りのほか、売られ過ぎている好業績銘柄等への中長期スタンスでの押し目拾いといった冷静な対応が求められよう。明日の先物・オプションSQ通過後も、米FOMC通過までは方向感が掴みづらそうだが、基本は米利上げによるアク抜けを想定しておきたい。(村瀬智一)
《FA》

 提供:フィスコ

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