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2015年09月10日11時37分

【材料】東急不動産HDが反落、欧州系の格上げも全面安に抗しきれず

東急不HD 【日足】
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東急不HD 【日中足】

 東急不動産ホールディングス<3289>が反落。前日比5円高の825円で寄り付いたものの、全面安に足を引っ張られ下落。一時、798円まで売られる場面があった。
 欧州大手証券では、「同社の財務レバレッジは不動産デベロッパーのなかでもっとも高い」と指摘。業績が向上する局面では、「ROEの改善を株式市場関係者が期待する」として、株価は、17年3月期の利益成長を織り込むことで上昇すると想定。
 16年3月期営業利益予想を654億円から674億円に(会社予想は650億円、市場コンセンサスは660億円)引き上げ。レーティングを「ニュートラル」から「アウトパフォーム」へ、目標株価を900円から1100円に引き上げている。
《MK》

株探ニュース


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