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2015年09月09日10時24分

【材料】ウィルグループが急反発、26週線近辺で下ヒゲ示現し戻り急展開

ウィルG 【日足】
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ウィルG 【日中足】

 ウィルグループ<6089>が急反発、ここ全体相場の波乱に引きずられ急速な調整をみせていたが、中期波動では26週移動平均線近辺で下ヒゲを出して下げ止まる形で、強さを発揮している。旺盛な「iPhone6」の販売需要や光回線卸売りのキャンペーン需要などを背景に家電量販店向け販売支援が好調だ。きょうは米アップルの新製品発表イベントを控えているが、iPhoneの注目度の高まりは同社の派遣需要にもプラスに働く。大規模事業所向けに自社の正社員を派遣社員とともに派遣する「ハイブリッド派遣」で業界他社と差別化を推進、利益率の高い案件が増加しており、「16年3月期通期の営業利益見通し10億9400万円(前期比16.5%増)は上方修正余地が大きい」(国内証券情報部)と指摘されており、買いの拠りどころとなっている。

ウィルグループの株価は10時23分現在841円(△61円)


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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