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2015年09月08日14時02分

【材料】ヤマトHDが連日の安値、国内大手証券は目標株価を引き下げ

ヤマトHD 【日足】
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ヤマトHD 【日中足】

 ヤマトホールディングス<9064>が大幅反落。後場に一時、前日比83円(3.6%)安の2182円まで売られ、連日で年初来安値を更新した。きょうは、国内大手証券がヤマトHDの目標株価を引き下げたことが確認されており、売り手掛かり材料視されているようだ。
 リポートでは、「今期は大口法人発の通販関連の宅急便が堅調に伸びているが、クロネコDM便が競争激化により取り扱いを大幅に減らしており、利益が伸び悩んでいる」と指摘。来期以降も同じ傾向が続くと予想したうえで、「カバレッジセクター内で同社の今後の株価パフォーマンスが相対的に下位になるとみる」として、レーティングは「アンダーウエイト」を継続、目標株価は2070円から1770円へ引き下げられた。
《MK》

株探ニュース


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