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2015年09月07日14時24分

【材料】アインファーマが4日ぶりに急反発、好業績評価の突っ込み狙いが優勢に

アインHD 【日足】
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アインHD 【日中足】

 アインファマシーズ <9627> が4日ぶりに急反発。朝方の売り一巡後は、全般相場の戻りもあって好業績評価の突っ込み狙いの買いが優勢となっており、前場途中から5000円台を回復しての推移となっている。

 調剤薬局首位の同社が8月26日大引け後(15:30)に発表した今2016年4月期第1四半期(5-7月)連結経常利益は前年同期比58.1%増の28.8億円と大幅に拡大した。5-10月期(上期)計画54.9億円に対する進捗率は52.6%に達して5年平均の46.7%も上回る好調裏の着地となった。同月18日後場の同社株価は、「同社業績は過去最高益。売上高は2ケタ増、在庫削減や患者待ち時間短縮などで採算を改善。純利益は9期連続過去最高を更新」との17日午後の一部報道が材料視され6880円と昨秋の株式分割落ち(2株を1株に)実施分を埋めて名実共に過去最高値を更新した。しかし、その後は19日以降の全般大幅続落展開となるなか、同社株もつれ安展開となった・・。この日は安値時に最高値から2025円(30%弱)の大幅安場面をみており、買い戻しなどが入ってきたようだ。
(執筆者:熱田和雄 ストック・データバンク)

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