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2015年09月04日14時39分

【為替】東京為替:ポンド・円は一段安、英利上げ時期後退の見方


日経平均株価が下げ幅を縮小するなか、ポンド・円は売り一服。午前中はリスク回避の円買いが進み、一時7月以来となる181円42銭まで下落した。ポンド・円の次の下値メドは、テクニカルを除くと、4月14日につけた年初来安値174円88銭。ポンド・円が8月19日以降、下落基調となっていることについて、ある邦銀関係者は「利上げ観測でポンド買いが続いたものの、米利上げ時期が後退する方向となっていることを考えれば、英国の利上げ時期も遅れると考えるのが現実的だ」と指摘する。イングランド銀行の政策メンバーによるタカ派的な発言は、願望にすぎないとの見方が広がりつつある。


ここまで、ユーロ・ドルは1.1206ドルから1.1228ドル、ユーロ・円は135円02銭から135円37銭のレンジ内で推移している。

《TY》

 提供:フィスコ

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