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2015年09月04日12時18分

【為替】東京為替:ドル弱含み、米雇用統計控え調整


4日午前の東京外為市場で、ドル・円は弱含み、120円19銭から119円49銭まで下落した。今晩発表される米8月雇用統計を控え、ポジション調整の動きが続いている。


ドル・円は前日から続いているポジション調整の売りが、今日の東京市場でも観測されている。また、日経平均株価が前日比プラスでスタートしたが、マイナス圏に転落。ドル・円の下げにつながっている。


日経平均の下げ幅縮小の場面はみられたものの、株安継続を意識したリスク回避的なドル売りは後退していないもよう。さらに、日経平均先物は足元で200円安となっていることから、午後も弱含みが続く見通し。


一方、ユーロ・円も下落基調となっており、133円67銭から132円93銭まで下落した。ただ、ユーロ・ドルはもみあい、1.1116ドルから1.1135ドルのレンジ内で推移している。


今日は中国株式市場が抗日戦勝記念で前日に続き休場。日経平均や日経平均先物、米ダウ先物、米10年債利回りなどが手がかりとなろう。


【要人発言】
・米ミネアポリス連銀総裁
「中国の成長の不確実性がボラティリティーの要因」

《TY》

 提供:フィスコ

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