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【市況】ランチタイムの日経平均先物は18350円で推移、中国休場で商い減少


ランチタイムの日経平均先物は前日比100円高の18350円で推移している。中国市場休場を受けて、積極的な売買は手控えられ出来高は3.5万枚に留まっている。前引け時点の現物市場では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>がマイナスで取引を終えるなど225型の銘柄はさえない。TOPIX優勢となっており、NT倍率は12.30倍まで縮小している。
《MT》

 提供:フィスコ

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