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2015年09月03日08時49分

【市況】3日の株式相場見通し=米株式上昇で買い先行も上値重い展開に

 3日の東京株式市場は、前日の米株式市場が4日ぶりの大幅反発となったことを好感して買い優勢の展開となりそうだ。ただ、3~4日と中国株式市場が休場のため、その影響はないもののその分模様ながめ気分が強まりそうだ。
 2日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比293.03ドル高の1万6351.38ドルと4日ぶりに大幅反発。前日の大幅下落の反動もあり、反発機運が盛り上がったのに加え、日本、中国市場の下げ渋りや欧州株の上昇を好感して買いが優勢となった。ベージュブック(地区連銀経済報告)で、7月から8月の半ばの期間で米経済が拡大したことが確認されたことも好感された。ナスダック総合指数は、同113.874ポイント高の4749.979と3日ぶりに大幅反発した。
 日程面では、木内日銀審議委員が講演に注目。海外では、中国、抗日・反ファシズム戦勝70年記念式典、欧州中央銀行(ECB)ドラギ総裁が会見、米7月の貿易収支、米8月のISM非製造業景況感指数、中国株式市場の休場(~4日)が焦点となる。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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