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2015年09月02日18時38分

【為替】あす(3日)の為替相場見通し=米ADP雇用統計に注目

 あすの東京外国為替市場のドル円相場は、ニューヨーク市場の動向に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=119円30~120円50銭。この日は日経平均株価の上昇を受け一時、120円45銭まで買われる場面があったが、夕方にかけ再度、120円を割り込む展開となった。市場では中国不安に端を発する世界的な株安を懸念しており、今晩のNYダウとあすの日経平均株価の動向を注視している。特に、4日の米8月雇用統計の発表が近づくとともに徐々に様子見姿勢が強まる可能性もある。今晩は、雇用統計の前哨戦と呼ばれる米8月ADP雇用統計の発表がある。市場では、雇用者数は20万人の増加が予想されている。同統計の結果が堅調で、前日急落したNYダウが反発すれば、ドル円は再度、120円台半ばへの上昇が見込めそうだ。3日と4日は中国市場が休場となる。また、ブラジル中銀の政策金利発表も予定されている。




出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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