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【通貨】東京為替:ドル売り優勢、米ダウ先物の大幅安受け


米ダウ先物指数が足元で272ドル安と大きく下げ、今日の欧米市場で株安が予想されることからドル・円は売り優勢の展開となっている。また、上海総合指数は下げ幅を縮小しているものの、日経平均株価が安値引けとなったこともドル・円の押し下げ要因となった。


ここまで、ユーロ・ドルは1.1208ドルから1.1299ドルまで上昇。また、ユーロ・円は135円85銭から136円24銭のレンジ内で推移した。

《TY》

 提供:フィスコ

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