市場ニュース

戻る
 

【市況】ランチタイムの日経平均先物は前日比340円安の18500円と下げ幅を縮小、上海株やや持ち直す


ランチタイムの日経平均先物は前日比340円安の18500円と下げ幅を縮小している。上海総合指数が前日比-2.2%と下げ幅を一気に縮めていることが要因。上海株次第の地合いとなっているが、18440.28円で前場の取引を終えた日経平均は後場下げ幅を縮める可能性がある。
《MT》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均