2015年08月31日14時12分 【通貨】東京為替:ドル121円台、日本株の下げ幅縮小と米債利回り下げ渋りで 日経平均株価が後場の取引で一時300円超となっていた下げ幅を縮小したほか、米10年債利回りが下げ渋った。これを受け、ドル売りは一服。足元では121円を回復した。ただ、上海総合指数が引き続き軟調地合いとなっており、目先のドルの戻りは限定的とみられる。 《TY》 提供:フィスコ