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2015年08月31日13時59分

【市況】日経平均株価リバウンド終了の可能性、日銀のETF買いコストが戻りメドか

 チャイナショックにより世界同時株安、日経平均株価は6月高値から3200円以上の急落。2年以上も見たことのない下落幅を演じた、相場は8月25日安値17714円を起点としてリターンリバーサルに入っている。
 投資家の誰もがリバウンドの戻りメドは日経平均株価でいくらか?と関心が高まっている。このまま上昇を続けて2万円台に回復するのか、再び下落を開始して17714円を下回り更なる安値があるのか?
 三菱UFJモルガン・スタンレー証券から興味深いリポートがリリースされた。リポートによると「8月28日の高値は19192円、日銀が購入しているETFコストが約19030円、日経平均8月11日高値20946円からの下げに対する戻りは38.2-50%で、リバウンドはいつ終わってもおかしくない」という物だ。
 市場関係者の大半は「日経平均2万円割れは絶好の押し目買い好機」が常識みたいに言われているが、「リバウンド終了がいつあってもおかしくない」という意見を出しているリポートの筆者は「8月に米国株急落か?」とリポートを出して見事に的中させているだけに今後の相場に注目される。
《MK》

株探ニュース


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