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【市況】13時30分時点の日経平均は494円高、後場の値幅は約70円と落ち着いた値動き


13時30分時点の日経平均は前日比494.80円高の19069.24円。後場は上げ幅を縮小してスタートしたものの、じりじりと下値を切り上げ前場終値水準まで戻している。上海総合指数も1.92%高で前場を引けており、後場の値幅は約70円と落ち着いた値動きに。

全市場売買代金上位銘柄では、トヨタ<7203>、メガバンク3行、東電<9501>、ソフトバンクG<9984>、アイフル<8515>、ソニー<6758>、アルプス<6770>など全般しっかり。一方、NTTドコモ<9437>、OLC<4661>は、マイナス圏でのさえない推移が続いている。

(先物OPアナリスト 篠田悠介)

《SY》

 提供:フィスコ

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