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2015年08月26日18時30分

【為替】あす(27日)の為替相場見通し=リスクオフ姿勢の後退探る

 あすの東京外国為替市場のドル円相場は、リスクオフ姿勢の後退を探る展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=119円00~121円00銭。この日は前日のニューヨーク株式市場が下落したことから、118円台前半で軟調にスタートしたが、東京株式市場の取引が開始し、日経平均株価が堅調に推移するとドル買い・円売りが優勢となった。特に、日経平均株価が午後に急伸し上昇幅が一時600円を超すと119円83銭まで買われる場面があった。今晩の米株式市場の動向が注目されるが、NYダウが反発すればドル円も120円台乗せから、一段の上値を試す展開も予想される。ただ、121円前後では利益確定の売りも予想されるだけに、依然、ドル急落後の適正水準を探る展開が続きそうだ。今晩は米国では7月耐久財受注の発表がある。あすにかけても、リスクオフ相場の後退が続くかがポイントであり東京株式市場の動向などが注視されそうだ。




出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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