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2015年08月26日12時23分

【市況】中国が依然不安定で方向感の掴みづらい相場展開/後場の投資戦略


日経平均 : 17877.49 (+70.79)
TOPIX  : 1451.46 (+18.81)

[後場の投資戦略]

 日経平均は一時18000円を回復する局面もみられたが、追加の金融緩和を発表した中国が依然として不安定であり、手掛けづらさが窺える。コマツ<6301>が4%超の下落となるなど、中国関連の明確な底打ちもみられないことも押し目買い意欲を後退させているようだ。
 また、大阪225先物は寄り付き後1分間の値幅が200円と、依然として値振れが大きい。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、ソフトバンクグ<9984>が重石となっている。インデックスに絡んだ商いで大きく変動しやすいため、結局は見送り姿勢につながりやすいようだ。そのほか、27日に予定されている米4-6月期国内総生産(GDP)改定値を受けた9月利上げ観測の思惑等も動きを鈍くさせよう。とはいえ、主力処はインデックスに絡んだ商いの影響を受けやすいが、足元で大きく下げている材料株などへは、個人の需給整理が一気に進捗しているとみられる。ポジションを減らしての押し目拾いのスタンスになろう。(村瀬智一)
《NH》

 提供:フィスコ

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