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2015年08月26日10時34分

【為替】外為サマリー:1ドル119円ライン巡る攻防に、ドル急落後の適正水準探る

 26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=119円05銭前後と前日午後5時時点に比べ67銭のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=137円19銭前後と同85銭のユーロ安・円高で推移している。
 前日のニューヨーク市場では、中国人民銀行による政策金利と預金準備率引き下げの発表を受け、一時120円40銭前後までドルが買われたが、NYダウが失速すると一時118円60銭台まで下落した。
 この日の東京市場に移ってからは、日経平均株価が反発したこともあり119円台を回復している。市場は、再度中国株式市場の動向に関心が集まっている。日本を含め各国の株式市場の反発は鈍く、ドル円相場も新たな適正水準を探る動きを強めている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1523ドル前後と前日に比べ 0.0005ドルのユーロ安・ドル高で推移している。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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