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2015年08月26日10時20分

【材料】住友大阪セメントの目標株価引き上げ、株主還元のリーディングカンパニーと

住友大阪 【日足】
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住友大阪 【日中足】

 住友大阪セメント<5232>の株価が下げ止まりのムードが高まってきた。株価は前日比20円高の487円まで高値をトライしてきた。チャートは重要な下値サポートラインを維持しておりトレンドを崩していない数少ない銘柄だ。
 クレディスイス証券が「セメント販売もいよいよ底打ちへ、株主還元のリーディングカンパニーの座も維持」と題名で、太平洋セメントの目標株価を引き上げる内容のアナリストレポートをリリースしたことが確認された。レポートでは目標株価を510円から610円に引き上げ、レーティングは「アウトパフォーム」を強調すると紹介している。
 市場ではこうした強気のアナリストレポートを好感して、セメント株に買いが入っていている模様。日経平均株価、TOPIXをはじめ多くの個別銘柄が75日移動平均線を割り込んでチャート悪化しているが、太平洋セメント株は75日移動平均線を割り込まずに上昇トレンドが崩れていないことも関心が高まってる原因だそうだ。
《MK》

株探ニュース



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