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2015年08月26日03時46分

【市況】NY原油:反発で39.31ドル、中国追加緩和による需要持ち直し期待で買い優勢


NY原油は反発(NYMEX原油10月限終値:39.31↑1.07)。39.89ドルを高値に、いったん38.86ドルまで下落した。中国人民銀行が政策金利と預金準備率の引き下げを発表したことを好感。中国経済の持ち直しによる需要増加期待が高まり、原油の買い戻しが優勢になった。


ただ、株高となり米国債利回りが上昇して、ドルが反発しており、原油の割高感が強まったこと。また、26日(水)発表予定の米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)について、国内全体の原油在庫の増加が予想されることで、伸び悩みもみられた。

《KK》

 提供:フィスコ

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