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2015年08月25日11時49分

【材料】日産化学が下げ幅を縮小、欧州系では目標株価引き上げの動き

日産化 【日足】
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日産化 【日中足】

 日産化学<4021>が下げ幅を縮小。売り気配スタートから、一時、前日比144円安となる2570円まで売り込まれる場面があったものの、その後は下げ幅を縮小。
 欧州系有力証券では、4~6月期決算を受け、「けん引役は前年比22%増収となった主力の液晶配向膜サンエバー」と指摘。「特に光配向の拡大などで付加価値の拡大が予想以上で収益力の高まりが顕著」として、「農薬や動物薬、医薬品で前倒し出荷や固定費発生の下期ズレなどの影響もあった」としながらも、「動物薬フルララネルは末端売上が好調で下期も堅調な売上が期待できる可能性がある」と解説。
 レーティングは「バイ」を継続、目標株価を3200円から3400円に引き上げている。
《MK》

株探ニュース


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