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2015年08月25日10時53分

【為替】外為サマリー:1ドル119円ライン巡る攻防に、NY市場での暴落後の戻り探る

 25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=118円91銭前後と前日午後5時時点に比べ1円49銭のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=137円60銭前後と同66銭のユーロ安・円高で推移している。
 前日のニューヨーク市場で、NYダウが一時1000ドル安となり、ドルも116円10銭台まで暴落する場面があった。リスクオフ姿勢の高まりから、ドル売り・円買いが膨らんだが116円台はさすがに売られ過ぎで一瞬にとどまり、その後118円台後半を中心とする値動きとなった。
 この日の東京市場に移ってからも、リスクオフ相場の行方を探る展開。朝方は118円50銭前後で推移していたが、午後8時50分過ぎに119円台を回復。チャート的には120円台を一気に下放れていることから、戻りを試す局面にある。119円から120円台に戻せるかが、当面の焦点となりそうだ。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1574ドル前後と前日に比べ 0.0091ドルのユーロ高・ドル安で推移している。




出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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