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2015年08月24日14時22分

【市況】国内大手証券、通期業績予想には上方修正余地 年末の日経平均見通し21500円を継続

 日本株急落を受け、国内大手証券では、「バリュエーションの割高感は相当後退した」と指摘。「21日終値ベースで算出したTOPIXの12カ月先予想PERが15.4倍まで低下、この水準は13年以降のTOPIX予想PERレンジ(14~16倍)内」として、同証券が15年末の日経平均予想の前提としたPER水準のため、「これ以上の株価下落は株価の割安感を強めるもの」と解説。
 「原油価格など商品市況下落が示唆する世界経済成長減速や日本企業の業績拡大ペース鈍化に対する懸念は残る」としながらも、そのリスクを吸収するバッファは大きいと考え、「通期の業績予想には上方修正余地が生じている」と分析。年末の日経平均見通し21500円を継続している。
《MK》

株探ニュース


最終更新日:2015年08月24日 14時22分

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