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【市況】ランチタイムの日経平均先物は18620円まで下落、ドル・円は120円台に突入


ランチタイムの日経平均先物は先週末比810円安の18620円まで下げ幅を拡大。上海総合指数は先週末比-7.8%と安値圏で推移している。先物市場ではアジア株の急落に対するリスク回避の動きが続いており、225先物の出来高は8万枚超と週初とは思えない出来高。為替市場ではドル・円が120円台に突入している。
《MT》

 提供:フィスコ

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