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2015年08月21日19時00分

【テク】日経平均テクニカル:約10ヶ月ぶりに26週線割り込む


21日の日経平均は、大幅続落で2万円を割り込み、約1ヶ月半ぶりに19500円を下回っている。ボリンジャーバンドでは、前回のチャイナ・ショック時の-4σレベルまで下げ幅を広げている。新値足ではチャイナ・ショック時に19737-20809円の長い陰線をつけていたが、さらに19435-19737円の陰線がつながった。一目均衡表では雲を割り込んでいる。週間形状では強いトレンドが続いているが、転換線辺りでの支持線を確認する動きともなれば、18800円辺りとなる。支持線として意識されていた26週線については、昨年10月半ば以来、約10ヶ月ぶりに割り込んでいる。ボリンジャーバンドでは-3σ辺りまで下げている。急ピッチの下げに対する自律反発の流れは意識されようが、トレンド転換には時間を要しよう。
《SY》

 提供:フィスコ

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