【材料】◎２１日前場の主要ヘッドライン

・エイジスが朝安後切り返す、上限３３万株の自社株ＴＯＢ実施へ
・アスクルが急反発、ヤフー子会社化で営業展開力増す
・大手銀行など金融株の下げ際立つ、リスク回避の売りの象徴に
・日立建機など中国関連株が安い、中国景気動向への警戒感強く売り先行
・ザインが新値追い、フルＨＤ液晶表示制御用ＬＳＩ新製品が国産車純正品に採用
・ネクストが大幅高、７月度売上高は５８％増と高水準の伸び
・ラオックスなどインバウンド関連株が連日安、地合い悪化で利益確定売り
・シグマクシスがカイ気配、サイバーセキュリティーの米イージーと提携
・テクマトリックスが大幅高、自社株３１％買い入れを材料視
・ＶＩＸ短期先物がカイ気配、ＮＹダウ３年９カ月ぶりの大幅安に反応


出所：株経通信（株式会社みんかぶ）