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【市況】ランチタイムの日経平均先物は19520円まで下げ幅を拡大、上海株一段安を受けて


ランチタイムの日経平均先物は前日比520円安の19520円まで下げ幅を拡大している。上海総合指数が前日比2%安まで下げ幅を広げていることが要因。225先物の出来高は既に7.1万枚と仕掛け的な売買で値が動きやすい状況にある。日経VI(ボラティリティ・インデックス)は23p台と7月13日以来の水準まで上昇するなどオプション市場の商いも活発化している。
《MT》

 提供:フィスコ

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