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2015年08月20日11時50分

【市況】東京株式(前引け)=米国や中国株安背景に続落

 20日前引けの日経平均株価は前日比122円安の2万100円と続落。前場の東証1部の売買高概算は10億3298万株、売買代金概算は1兆2008億2000万円。値上がり銘柄数は458、対して値下がり銘柄数は1328、変わらずは104銘柄だった。
 きょう前場の東京株式市場は、前日の米国株市場の下落を受けてやや売り先行で始まり、その後は徐々に下げ幅を広げる展開となった。原油市況安や中国経済の先行き不透明感がリスク回避ムードを強めている。中国・上海株が軟調に推移していることや、外国為替市場で1ドル=123円台後半と円高水準でもみ合っていることも、輸出株には逆風となっている。
 個別ではトヨタ<7203>が安く、三菱UFJ<8306>も軟調、OLC<4661>も値を下げた。スクロール<8005>が大幅安、マーベラス<7844>、デンソー<6902>も下落した。半面、ソフトバンク<9984>が大商いで高く、キーエンス<6861>も堅調。星光PMC<4963>がストップ高カイ気配、中越パ<3877>も値を飛ばした。タカラレーベン<8897>、ぐるなび<2440>、JR西日本<9021>なども買われた。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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