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2015年08月20日10時36分

【為替】外為サマリー:1ドル123円80銭台のドル安水準、FOMC議事録はハト派的内容と

 20日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=123円85銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=137円98銭前後と同59銭のユーロ高・円安で推移している。
 前日のニューヨーク市場では7月分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が発表された。その内容は「金融引き締めの時期に近づいている」との文言の一方「多くの委員は金融を引き締める状態にはまだ到達していないと判断している」との見方が示された。このFOMC議事録に対し市場では、「ややハト派的」との受け止め方が多く、米長期金利が低下。ドル円相場は124円台を割り込んだ。
 この日の東京市場に移ってからも123円80~90銭台で推移。中国株式市場の動向にも左右される可能性があり、再度124円台を回復できるかがポイントとみられている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1140ドル前後と前日に比べ 0.0083ドルのユーロ高・ドル安で推移している。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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