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2015年08月19日12時45分

【材料】田辺三菱製薬が年初来高値を更新、米系有力証券の格上げが材料視される

田辺三菱 【日足】
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田辺三菱 【日中足】

 田辺三菱製薬<4508>が年初来高値を更新。2232円で始まり、高いところでは前日比37円高の2277円まで買われる場面があった。
 モルガン・スタンレーMUFG証券では、「今後の株価下ぶれ余地は小さくなった」と指摘。「多発性硬化症のPh2は既に終了しており、現在、グローバルな開発・販売パートナーと提携交渉の最終段階」とみて、「11月末の中期計画前に発表される可能性がある」と解説。また、「11月末発表予定の5年中期計画で、ROE向上策として自社株取得計画が公表される可能性がある」とみて、公表されれば「現預金3500億円の有効活用の環として市場は好感する」と想定。
 同証券は、田辺三菱のレーティングを「アンダーウエイト」から「イコールウエイト」へ格上げし、目標株価は1600円から2200円へ引き上げられた。
《MK》

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