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【経済】(中国)トヨタのHV:現地化を加速、部品の現地調達最終目標は100%


外電によると、トヨタ自<7203>がハイブリッド(HV)の生産コストを削減するため、2015年から中国に投入する「カローラ」と「レビン」の部品の50%を現地から調達する計画だという。トヨタ自動車研究開発センターの松本真一副総経理は、トヨタの最終目標が部品の100%現地調達だと発言した。

なお、トヨタが手がけているHV「プリウス」や「カムリ」はすでに中国市場に投入されている。ただ、主要部品が日本からの輸入に頼っているため、高い関税を受けて価格競争力が弱いと指摘された。カローラなどの現地化加速を受け、中国市場におけるHV部門の伸びこれから大幅に加速すると期待されている。

《ZN》

 提供:フィスコ

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