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【決算】巴川紙、前期経常を10%上方修正

巴川紙 【日足】
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巴川紙 【日中足】
 巴川製紙所 <3878> が5月1日後場(14:00)に業績修正を発表。18年3月期の連結経常利益を従来予想の10億円→11億円(前の期は4.6億円)に10.0%上方修正し、増益率が2.2倍→2.4倍に拡大する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の6億円→4億円(前の期は2.5億円)に33.3%下方修正し、増益率が2.4倍→58.7%増に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3.4億円→4.4億円(前年同期は6億円)に28.9%増額し、減益率が43.2%減→26.8%減に縮小する計算になる。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  平成30年3月期の連結業績は、トナー関連事業における新製品を含めた販売量の増加が継続し、半導体市場向けの電子部品関連製品およびディスプレイ市場向け光学フィルム関連事業においても新製品販売や新規受託ビジネスが好調を維持し、加えて機能紙事業の継続した拡販活動と新製品販売増加なども寄与したことなどから、昨年8月および10月に業績予想の上方修正を行いました。第4»続く

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