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2017年01月31日15時00分

【決算】TDK、今期税引き前を一転2.3倍増益に上方修正・20期ぶり最高益更新へ

TDK 【日足】
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TDK 【日中足】
 TDK <6762> が1月31日大引け後(15:00)に決算(米国会計基準)を発表。17年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比3.4%増の764億円に伸びた。
 併せて、通期の同利益を従来予想の750億円→2120億円(前期は918億円)に2.8倍上方修正し、一転して2.3倍増益を見込み、一気に20期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結税引き前利益も従来予想の306億円→1676億円(前年同期は477億円)に5.5倍増額し、一転して3.5倍増益計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比7.5%増の321億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の10.0%→10.0%とほぼ横ばいだった。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  当社は、平成28年1月13日付「Qualcommとの業務提携ならびに合弁会社の設立に関するお知らせ」で公表しましたとおり、Qualcomm Incorporated(以下、「Qualcomm」)と、高周波フロントエンドモジュールやRFフィルタの提供を行う合弁会社 (RF360 Holdings Singapore PTE. Ltd.、以下、「RF360」»続く
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