市場ニュース

戻る
2016年08月01日15時00分

【決算】合同鉄、上期経常を71%上方修正、通期も増額、配当も1円増額

合同鉄 【日足】
多機能チャートへ
合同鉄 【日中足】

 合同製鐵 <5410> が8月1日大引け後(15:00)に決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比47.4%減の6.4億円に落ち込んだ。
 しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の7億円→12億円(前年同期は20.3億円)に71.4%上方修正し、減益率が65.6%減→41.1%減に縮小する見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の22億円→27億円(前期は53.3億円)に22.7%上方修正し、減益率が58.8%減→49.4%減に縮小する見通しとなった。

 同時に、今期の上期配当を従来計画の1円→2円に増額修正した。年間配当は17円(前期は8.5円)となる。なお、同社は10月1日を効力発生日として、10株→1株への株式併合を予定している。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.2%→1.7%に悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  平成29年3月期第2四半期累計期間の業績につきましては、鉄スクラップ価格の低位安定により、メタルスプレッドが当初計画よりもやや拡大することや、コスト削減の進捗により、利益水準は前回公表予想の数値を上回る見通しとなりました。 一方、平成29年3月期通期の業績につきましては、下期の見通しが不透明であることから、第2四半期累計期間の業績修正分のみを加味した数値»続く

【関連記事・情報】

日経平均