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2016年02月08日15時30分

【決算】新川、今期経常を赤字拡大に下方修正、未定だった配当は無配継続

新川 【日足】
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新川 【日中足】

 新川 <6274> が2月8日大引け後(15:30)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は5.9億円の赤字(前年同期は13億円の赤字)に赤字幅が縮小した。
 しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の4.1億円の赤字→12億円の赤字(前期は17.8億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の3.5億円の赤字→11.4億円の赤字(前年同期は6.9億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

 業績悪化に伴い、従来未定としていた期末一括配当を見送る(前期は無配)とし、無配継続する方針とした。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は5.3億円の赤字(前年同期は2.1億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-35.6%→-30.9%に大幅改善した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 平成28年3月期通期連結業績予想につきまして、中国経済の減速が鮮明となる中、電子機器の生産が伸び悩み、モバイル関連、ディスクリートを含む半導体市場全体から電子部品市場にまで落ち込みが広がっています。その影響により、顧客の生産計画が不透明な状況にあり、設備投資には慎重姿勢を強めていることから、売上高が減少する見込みとなりました。利益面においても、売上高の減少»続く

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