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2016年02月05日15時40分

【決算】兼松エンジニアリング、今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も3円増額

兼松エンジ 【日足】
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兼松エンジ 【日中足】

 兼松エンジ <6402> [東証2] が2月5日大引け後(15:40)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比24.4%増の6.1億円に伸びた。
 併せて、通期の同利益を従来予想の7.5億円→8億円(前期は7.4億円)に6.7%上方修正し、増益率が1.4%増→8.1%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の3.4億円→3.9億円(前年同期は4.1億円)に14.4%増額し、減益率が16.1%減→4.1%減に縮小する計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の30円→33円(前期は27円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比25.9%増の2.1億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.1%→8.5%に改善した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  本日発表の平成28年3月期第3四半期決算短信において、売上高の増加等により業績向上が進んだことから、平成27年5月12日に公表した通期業績予想を修正いたします。

  当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして認識しており、継続的・安定的な配当を行ってまいりました。 平成28年3月期は、株式上場以来最高の売上高・利»続く

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