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2016年02月05日15時30分

【決算】第一交通産業、4-12月期(3Q累計)経常は45%増益で着地、今期配当を10円増額修正

第一交通 【日足】
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第一交通 【日中足】

 第一交通 <9035> [福証] が2月5日大引け後(15:30)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比45.2%増の60.1億円に拡大し、通期計画の72億円に対する進捗率は83.5%に達し、5年平均の68.2%も上回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比55.8%減の11.9億円に大きく落ち込む計算になる。

 同時に、今期の年間配当を従来計画の16円→26円(前期は16円)に大幅増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比17.1%増の21.6億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.7%→8.8%とほぼ横ばいだった。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  当社は、株主の皆様に対する利益配分を最重要課題の一つと認識するとともに、業績、経営環境の状況、財務体質の強化や将来の事業展開に備えるための内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続していくことを勘案して利益配分を決定しております。 この方針に基づき、平成28年3月期においては、タクシー・バス事業における想定外の原油安に伴うコスト削減により増益が見込まれてい»続く

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