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2016年02月02日15時00分

【決算】出光興産、今期最終を一転赤字に下方修正

出光興産 【日足】
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出光興産 【日中足】

 出光興産 <5019> が2月2日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は269億円の赤字(前年同期は566億円の赤字)に赤字幅が縮小した。
 しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の280億円の黒字→130億円の赤字(前期は1379億円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の345億円の黒字→64.2億円の赤字(前年同期は1567億円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終損益は204億円の赤字(前年同期は753億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-7.3%→-0.8%に急改善した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 売上高は、原油価格の下落等を見込んだことにより、前回発表予想から減収となる見通しです。 営業利益及び経常利益は、原油価格の大幅な下落による在庫評価損の増加(前回予想△430億円、今回予想△800億円)により、前回発表予想から減益となる見通しです。親会社株主に帰属する当期純利益は、上記に加えて資源事業における特別損失の計上などにより減益となる見通しです。»続く

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