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2016年02月02日15時00分

【決算】プロルート丸光、今期最終を一転赤字に下方修正、対純資産で26%の赤字

プロルート 【日足】
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プロルート 【日中足】

 プロルート <8256> [JQ] が2月2日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は2億3100万円の赤字(前年同期は400万円の黒字)に転落した。
 併せて、通期の同損益を従来予想の5500万円の黒字→5億1000万円の赤字(前期は2億2800万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。赤字額は前期末の純資産を26.2%毀損する規模となった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の2億6700万円の黒字→2億9800万円の赤字(前年同期は1億5700万円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終損益は1900万円の赤字(前年同期は7500万円の黒字)に転落し、売上営業利益率は前年同期の2.3%→0.5%に悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 <連結業績> 主力の卸売事業におきましては、発注計画の見直し、シーズン在庫管理、滞留在庫の早期削減等のマーチャンダイジング機能強化を徹底したことにより、粗利益率の改善については一定の効果が現れました。販売面においては、言語変換機能を付加した当社独自のSNSアプリを開発し、国内外へタイムリーな情報を発信し販促強化を図ってまいりました。特に台湾、香港を中心とす»続く

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