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2016年01月28日15時00分

【決算】日立建機、今期税引き前を7%下方修正、配当は60円を未定に変更

日立建機 【日足】
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日立建機 【日中足】

 日立建機 <6305> が1月28日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比89.1%減の45.2億円に大きく落ち込んだ。
 併せて、通期の同利益を従来予想の210億円→195億円(前期は589億円)に7.1%下方修正し、減益率が64.4%減→66.9%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結税引き前利益も従来予想の101億円→86億円(前年同期は307億円)に14.8%減額し、減益率が67.2%減→72.0%減に拡大する計算になる。

 同時に、従来60円を計画していた今期の年間配当を未定に変更した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結税引き前損益は63.6億円の赤字(前年同期は131億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の8.1%→-2.0%に急悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
   売上収益は、建設機械とマイニング機械の売上減少により、前回予想を下回る見込みです。営業利益は、売上収益の減少影響はあるものの、間接費削減効果等により前回予想値となる見込みです。税引前利益は、営業外為替差損の影響により下方修正、親会社の所有者に帰属する当期利益については単体業績悪化に伴い税効果金額が減少する為見通しを下回る見込みです。  第4四半期の為替»続く

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