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2016年01月25日16時00分

【決算】タカラレーベン、今期経常を一転26%減益に下方修正、配当は3円増額

タカラレーベ 【日足】
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タカラレーベ 【日中足】

 タカラレーベ <8897> が1月25日大引け後(16:00)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比86.1%減の4億円に大きく落ち込んだ。
 併せて、通期の同利益を従来予想の124億円→63.4億円(前期は85.4億円)に48.9%下方修正し、一転して25.8%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の109億円→48.7億円(前年同期は82.9億円)に55.4%減額し、一転して41.2%減益計算になる。

 同時に、今期の年間配当を従来計画の10円→13円(前期は6円)に大幅増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は10.5億円の赤字(前年同期は26.6億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の13.5%→-9.5%に急悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 <個別業績予想の修正理由について>弊社は、インフラファンド市場への今期上場を目指し、昨年の12月17日に東京証券取引所に上場申請を行い、東京証券取引所、証券会社等の関係各所と上場に向けて協議をしてまいりましたが、昨年12月に発表されました平成28年度税制改正大綱において、投資法人の導管性要件が10年から20年に延長される方針が示されたことを受け、税制改正大»続く

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