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2016年01月14日15時00分

【決算】松屋、今期最終を一転23%減益に下方修正、配当は1円増額

松屋 【日足】
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松屋 【日中足】

 松屋 <8237> が1月14日大引け後(15:00)に決算を発表。16年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結最終利益は前年同期比38.3%増の9.7億円に拡大した。
 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の17億円→10億円(前期は13億円)に41.2%下方修正し、一転して23.3%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結最終利益も従来予想の8.2億円→1.2億円(前年同期は8億円)に85.3%減額し、一転して85.0%減益計算になる。

 同時に、今期の年間配当を従来計画の5円→6円(前期は5円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比54.6%減の0.9億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の1.9%→1.3%に悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 修正の理由  当期の業績につきましては、主力の百貨店業では国内のお客様による消費が堅調に推移するとともに、訪日外国人の増加により免税売上高も引き続き前年を上回っており、百貨店業の売上高はほぼ計画通りに推移しております。一方で飲食業におきましては、平成26年12月に婚礼宴会部門の「リュド・ヴィンテージ目白」を開業し、売上高は前年を上回っておりますが、これに伴»続く

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